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名古屋の形成外科■巻き爪・陥入爪治療はグランクリニックへ

TEL.052-243-4874

〒460-0008 名古屋市中区栄5-28-19 アルティメイトタワー栄Vビル3F

巻き爪・陥入爪治療巻き爪・陥入爪治療

巻き爪・陥入爪(一部自費治療)

巻き爪は Pincer nailとも呼ばれ、爪甲の横彎が強くなった状態をいいます。
  陥入爪は主に足の爪甲(いわゆる爪のこと)の側縁が外側の皮膚に食い込んで、痛みと炎症を起こす状態で、疼痛や側爪郭の発赤腫脹、感染、不良肉芽などの症状を生じます。
第一趾に発生することが多く、陥入爪の原因は深爪や靴であるとされており、変形が高度になると爪甲の先端が筒状となります。
巻き爪に陥入爪を合併することもあります。
陥入爪と同様に巻き爪も第一趾に発生することが多く、原因は靴であるとされています。
先端の細い窮屈な履物により側方から爪甲に圧迫が加わり、爪甲側縁が彎曲します。

巻き爪矯正 名古屋

治療

  治療には保存療法(ワイヤー爪矯正)と手術があります。陥入爪は保存療法の再発率が高いといわれています。

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グランクリニック名古屋美容整形|美容外科|美容皮膚科

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診療時間.
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[ 午後 ] 15:00〜18:30